今週のおすすめレシピ
yodobashi heartful recipe No10
(さっぱりと食べる秋鯖)
さばの酒蒸し
(4人分)
・さば(切り身) 4切れ
・長ネギ 1/2本
・しめじ 100g
・みつ葉4本
・昆布 10cm 4枚
・酒 大さじ 3
・すだちの薄切り 4枚
・手づくりポン酢(だし汁 大さじ3、酢 大さじ3
レモン汁 大さじ1、すだちのしぼり汁少々
醤油 大さじ3
1.さばは海水くらいの塩水に20分ほどつけておきます。
2.長ネギは2cm厚さの斜め切り、しめじは根元をとり房分けします、みつ葉は2cm長さに切りま
す。
3.耐熱皿に昆布を敷き、水気を切った1のさばをのせて酒をふります。
4.2のしめじと長ネギををのせ、蒸し器に入れて約10分ほど蒸します。
5.最後に三つ葉を入れて1分蒸します。
6.器に3を盛り付け、すだちの薄切りをのせて手づくりポン酢でいただきましょう。
海水程度の塩水で魚介や青魚の下洗いをすることを「立て塩」といいます。
こうすることで塩をまんべんなく行き渡らせることができ、身がしまり、生臭さを抑えて鮮度を保つことができます。魚の調理法は焼く、煮るなどですが、蒸すことによって形くずれが少なく、風味も失われません。また栄養素の溶出による損失は少ないのです。
(さばの栄養メモ)
さばにはエイコサペンタエン酸が多く含まれていますので、高血圧、動脈硬化を予防する働きがあります。 ナットウキナーゼという栄養素は固まった血液を溶かす作用もあります。
まさに、青い魚(鯖)は身体にいいんです。
yodobashi 豆知識
「さばの旬と陰陽平衡
(いんようへいこう)
」
さばの旬は春と秋ですが、なんといっても美味しいのは秋さばです。 寒さとともに体が丸々と肥え脂がのって最高の味覚です。 選ぶポイントとしては、さば特有のしまがはっきりと浮き出て腹部が銀色でつやつやしているものを選びましょう。
また、残ってしまったさばは傷みの早い魚ですので、味噌漬にして冷凍するか、味噌煮にして冷凍するかして保存してください。 もしくはなるべく、残さないよう買いましょう。鮮度が落ちるとアレルギーの原因になるヒスタミンが増えるということです。
陰陽平衡とは東洋医学のことばで、人間の身体は陰と陽のバランスがくずれると病気になってしまうというということです。夏の暑いときであれば、身体を冷ます食べ物であるとか、その時々の旬をバランスよく摂取することで、病気から身体を守るといわれています。
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